[24年度 ワーホリレジュメの書き方 履歴書公開】

オーストラリアワーホリ

こんにちは、めもです。今回は、オーストラリワーホリでのレジュメの書き方、自分自身が実際に使用した履歴書を公開していきます。このレジュメを使用して1週間で仕事がゲットできたので是非参考にしてください。

履歴書公開

まず、いきなりですが僕が実際に使用したレジュメを公開していきます。

名前や電話番号等、個人情報は伏せてありますが使用した形式は全く同じです。

これは僕が実際に使用したレジュメになります。

これを元にレジュメの書き方を解説していきます。

レジュメ作成に使用したアプリ(WEB版可)

レジュメを作成するにあたり使用したアプリはCanvaというものです。

Canvaは画像編集やポスター作成など様々なデザインが作成できるアプリです。

まず、Canvaにログインしたら下記のようなページが出てきます。
そこで下のテンプレートをタップします。

次に上の検索バーにResumeと検索して頂くと、

このようなテンプレートが出てくるので好きなデザインを選び編集していきましょう!
編集などは簡単なので直感的にできると思います。

TOP

TOPに当たる部分は自分の名前、働ける時間(Availability)、簡単な自己紹介を書きましょう。

もし、語学学校などに通われている方はAvailabilityの欄に”Monday-Friday from 00:00”などと書くのが良いでしょう!

自己紹介の欄は簡単なもので良いです。恐らくほとんど読まれないので(笑)

CONTACT, OBJECTIVE

CONTACTは、自分の電話番号、メールアドレス、住所を書きましょう。

よく、電話番号を書き間違えてる人が多いらしいので確認も忘れずに!!

OBJECTIVEは、自分が希望しているポジションを書きましょう。

例えば、飲食店であればキッチンを希望しているのかホールを希望しているのか明確にすると良いです。

SKILL,EDUCATION

SKILLは、自分の持っている資格を中心に自分の強みもアピールできるような事を書きましょう。

6、7個で十分だと思います。自分は書き過ぎました(笑)

EDUCATIONには自分の最終学歴だけで良いと思います。

専攻と期間も入れると良いと思います。

WORK EXPERIENCE, VISA EXPIRY DAY

ここの欄が個人的に一番重要だと思います。

WORK EXPERIENCEには、自分が希望している職種に合わせて職歴を書きましょう。

例えば、レストラン、カフェを希望しているなら飲食店の職歴を書きましょう。

オーストラリアは経験が重要視されます。関係のない職歴は書かない方が良いです。

また、職歴の欄には実際に自分がしていた仕事の内容も2つ、3つ程度過去形で書きましょう!

VISA EXPIRY DAYには、自分のビザの期限を書きましょう!

まとめ

以上は僕が実際に使用して、1週間で仕事をゲットできた履歴書です。

履歴書を配っても連絡が来ない方やこれから履歴書を作る方、ぜひ参考にして作ってみて下さい!

ここまで読んで頂きありがとうございました!また、次回の記事でお会いしましょう!

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